2013年 第34節 ジュビロ磐田vs大分トリニータ
リーグ戦最終節は同じくJ2降格が決まったジュビロ磐田と。

改装後のヤマハスタジアム。 今までビジター側だったゴール裏の建物がきれいになってました

11:30から5種類のホームタウングルメを無料で配布してました。
チケットにしるしをつけるので、どれか1種類1回だけかと思ったら、5種類全部頂くことができました。

ビジターエリアの待機列は日陰。 若干風が弱いとはいえ、開門までの時間が寒い寒い。
この日のダンマク



ビジター席は同じ静岡県の日本平と同じで2階部分のみ。

眺めがよくサッカーを見るにはとてもいいんですが、せっかくのサッカー場なのに応援するには少し距離が遠い。
試合は木村のゴールで先制。 多分、ゴール裏にいたみんな、木村がボールを持ったときシュートからゴールまでが頭浮かんだんじゃなかろうか? それだけ向こう側だったけど眺めが良かったです。
金園が負傷し、交代で出てきた元トリニータの阿部吉朗。ピッチ上で阪田と軽くタッチ。
そっか、湘南での在籍期間がかぶるんだ。
前半終了直前ラストプレーのCKから失点。
もったいない失点したものの、十分勝てる気がした。
しかし後半は失点を重ね、大分は点を取ることが出来ず試合終了
試合後、挨拶に来る選手に対してゴール裏はほぼ無言。


最終節も結局今年のトリニータを象徴するような先制して逆転されて反撃できずに終了という形になってしまいました。
最終節ですし、契約満了の選手も居ますし、出待ちがしやすいヤマハスタジアムなので、選手バスの見送りしました。
改装後、選手バスは少し囲まれた場所になってしまったので昔ほど出待ちできませんが、それでもJ1チームのスタジアムでは出待ちできる貴重なスタジアムです。

村井は改装されたスタジアムを外からきょろきょろ見回してたのが印象的でした。
何人かの選手に声をかけることが出来ましたが、帰りの新幹線の時間が迫ってるので宮沢は「ごめんなさい」と合図してバスにのり、あわただしくバスは出発しました。

とりあえず、リーグ戦お疲れ様でした。
残りの天皇杯頑張りましょう!

改装後のヤマハスタジアム。 今までビジター側だったゴール裏の建物がきれいになってました

11:30から5種類のホームタウングルメを無料で配布してました。
チケットにしるしをつけるので、どれか1種類1回だけかと思ったら、5種類全部頂くことができました。

ビジターエリアの待機列は日陰。 若干風が弱いとはいえ、開門までの時間が寒い寒い。
この日のダンマク



ビジター席は同じ静岡県の日本平と同じで2階部分のみ。

眺めがよくサッカーを見るにはとてもいいんですが、せっかくのサッカー場なのに応援するには少し距離が遠い。
試合は木村のゴールで先制。 多分、ゴール裏にいたみんな、木村がボールを持ったときシュートからゴールまでが頭浮かんだんじゃなかろうか? それだけ向こう側だったけど眺めが良かったです。
金園が負傷し、交代で出てきた元トリニータの阿部吉朗。ピッチ上で阪田と軽くタッチ。
そっか、湘南での在籍期間がかぶるんだ。
前半終了直前ラストプレーのCKから失点。
もったいない失点したものの、十分勝てる気がした。
しかし後半は失点を重ね、大分は点を取ることが出来ず試合終了
試合後、挨拶に来る選手に対してゴール裏はほぼ無言。


最終節も結局今年のトリニータを象徴するような先制して逆転されて反撃できずに終了という形になってしまいました。
最終節ですし、契約満了の選手も居ますし、出待ちがしやすいヤマハスタジアムなので、選手バスの見送りしました。
改装後、選手バスは少し囲まれた場所になってしまったので昔ほど出待ちできませんが、それでもJ1チームのスタジアムでは出待ちできる貴重なスタジアムです。

村井は改装されたスタジアムを外からきょろきょろ見回してたのが印象的でした。
何人かの選手に声をかけることが出来ましたが、帰りの新幹線の時間が迫ってるので宮沢は「ごめんなさい」と合図してバスにのり、あわただしくバスは出発しました。

とりあえず、リーグ戦お疲れ様でした。
残りの天皇杯頑張りましょう!
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